妊娠後期に入り、いよいよ産休がスタート。仕事から少し離れて、赤ちゃんを迎える準備をしながら過ごす毎日が始まります。
産休に入る前は「時間ができたら、あれもしたい!これもしたい!」と考えていても、いざ産休に入ると、何から始めればいいのか分からなかったり、思っていたよりも体が重くて思うように動けなかったりすることもあります。
出産後は、赤ちゃんのお世話で毎日があっという間に過ぎていきます。自分のために自由に使える時間は、しばらく少なくなるかもしれません。
だからこそ、産休中は無理のない範囲で、自分のための時間も大切にしたいものです。
今回は、産休中にやっておいてよかったことを10個ご紹介します。これから産休に入る方や、産休中の過ごし方に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
1. 赤ちゃんを迎えるための部屋づくり
まずやっておいてよかったのが、赤ちゃんを迎えるための部屋づくりです。
ベビーベッドやベビー布団、おむつや肌着など、赤ちゃんに必要なものを準備するだけでなく、実際に生活することをイメージしながら収納場所を決めておくのがおすすめです。
例えば、おむつやおしりふきはすぐに取り出せる場所に置く、肌着や洋服は種類ごとに分けて収納するなど、使いやすさを意識すると産後の負担も軽くなります。
赤ちゃんが生まれてから部屋の整理をするのはなかなか大変です。動けるうちに少しずつ整えておいてよかったと感じました。
2. 入院バッグ・陣痛バッグの準備
出産予定日が近づいてきたら、入院バッグと陣痛バッグの準備も忘れずにしておきたいことのひとつです。
必要なものをリストアップして、余裕を持って準備しておくと安心です。
特に、母子手帳や健康保険証、診察券などの大切なものは、すぐに取り出せるようにまとめておくと便利です。
また、病院によって必要な持ち物は異なるため、事前に病院から渡される案内を確認しておきましょう。
予定日より早く出産になる可能性もあるので、早めに準備しておくことをおすすめします。
3. 美容院に行っておく
産後は赤ちゃんのお世話が中心になり、自分のために美容院へ行く時間を確保するのが難しくなることがあります。
そのため、産休中に美容院へ行っておいてよかったです。
髪を少し短くして乾かす時間を短縮したり、伸びても気になりにくい髪型にしたりと、産後の生活を考えてヘアスタイルを決めるのもおすすめです。
美容院でゆっくり過ごす時間は、気分転換にもなります。
自分の身だしなみを整えることで、出産に向けて気持ちも前向きになりました。
4. 夫婦でゆっくり外食やデートをする
赤ちゃんが生まれると、夫婦2人だけでゆっくり外食をしたり、好きなタイミングで出かけたりする機会は少なくなります。
そのため、産休中に夫婦で食事やデートを楽しんでおくのもおすすめです。
少しおしゃれなレストランでランチをしたり、カフェでゆっくり過ごしたり、近場へお出かけしたりするだけでも十分です。
特別な場所に行かなくても、2人で何気ない時間を過ごすことが大切だと思います。
出産後の生活について話したり、赤ちゃんが生まれたら行きたい場所を考えたりする時間も、よい思い出になります。
※体調や医師の指示を優先し、無理のない範囲で楽しみましょう。
5. 家の掃除や断捨離をする
産後は掃除や片付けにまとまった時間を使うことが難しくなるため、気になる場所を少しずつ整理しておくと便利です。
例えば、クローゼットの整理、不要な洋服や日用品の処分、冷蔵庫やキッチンの掃除などです。
特に、赤ちゃん用品を収納するスペースを確保しておくと、産後の生活がスムーズになります。
ただし、妊娠後期はお腹が大きくなり、長時間立ったり、重いものを持ったりするのは負担になります。
一度に全部終わらせようとせず、今日は引き出し1つだけ、明日はキッチンだけというように、少しずつ進めるのがおすすめです。
6. 作り置きや冷凍食品を準備する
産後は食事を作る時間を確保するのが難しくなることがあります。
そんなときのために、産休中に冷凍できるおかずや簡単に食べられる食品を準備しておくと安心です。
例えば、ハンバーグやカレー、野菜の副菜など、温めるだけで食べられるものがあると便利です。
また、冷凍うどんやレトルト食品、インスタントスープなどもストックしておくと、忙しいときに助かります。
毎日きちんと料理をしなければと思わず、手軽に食事ができる環境を整えておくことが大切です。
7. 友人や家族と会っておく
産後は外出する機会が減ったり、友人と予定を合わせることが難しくなったりすることがあります。
そのため、産休中に会いたい友人や家族とゆっくり過ごしておくのもおすすめです。
ランチをしたり、お茶をしたり、近況を話したりするだけでもよい気分転換になります。
赤ちゃんが生まれると生活が大きく変わるため、今までのように気軽に会うことが難しくなる場合もあります。
無理のない範囲で、大切な人との時間を楽しんでおきましょう。
8. 赤ちゃんが生まれた後の手続きや制度を確認する
意外と大切なのが、出産後に必要な手続きについて事前に確認しておくことです。
出生届や児童手当、健康保険への加入、乳幼児医療費助成など、赤ちゃんが生まれた後にはさまざまな手続きがあります。
また、勤務先への提出書類や育児休業に関する手続きについても、事前に確認しておくと安心です。
産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、必要書類を調べる余裕がないことも考えられます。
あらかじめ必要な手続きや提出期限、提出先などをメモしておくだけでも、気持ちに余裕が生まれます。
9. 自分の好きなことを思い切り楽しむ
産休中だからこそ、自分の好きなことを楽しむ時間も大切にしたいです。
映画やドラマを見たり、好きな本を読んだり、趣味に没頭したり。
普段は仕事で忙しく、なかなかできなかったことに挑戦するのもよいと思います。
特別なことをしなくても、好きな飲み物を用意してゆっくり過ごすだけで十分です。
出産後は自分のペースで過ごすことが難しくなることもあるので、今のうちに自分を甘やかす時間を作っておきましょう。
10. とにかくゆっくり休む
最後に、個人的に一番大切だと思うのが、しっかり休むことです。
産休に入ると、せっかく時間ができたのだから何かしなければ、と思ってしまう方もいるかもしれません。
しかし、妊娠中の体は自分が思っている以上に負担がかかっています。
出産は体力を使う大仕事です。産後は睡眠不足になったり、慣れない育児で疲れたりすることもあります。
だからこそ、産休中は無理に予定を詰め込まず、眠いときには寝る、疲れたら休むということを大切にしてほしいです。
何もせずに1日を過ごす日があっても、決して無駄な時間ではありません。
赤ちゃんを迎えるための大切な準備期間として、自分の体と心を休ませてあげましょう。
まとめ:産休中は自分のペースで、今しかない時間を楽しもう!
今回は、産休中にやっておいてよかったことを10個ご紹介しました。
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赤ちゃんを迎えるための部屋づくり
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入院バッグ・陣痛バッグの準備
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美容院に行っておく
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夫婦でゆっくり外食やデートをする
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家の掃除や断捨離をする
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作り置きや冷凍食品を準備する
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友人や家族と会っておく
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出産後の手続きや制度を確認する
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自分の好きなことを楽しむ
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とにかくゆっくり休む
産休中は、赤ちゃんを迎えるための準備をする時間であると同時に、自分自身を大切にする時間でもあります。
「せっかくの産休だから有意義に過ごさなければ」と焦る必要はありません。
やりたいことを少しずつ進めてもいいですし、何もせずのんびり過ごしてもいいと思います。
出産後は、赤ちゃんとの新しい生活が待っています。
今しかない貴重な時間を大切にしながら、心と体を整えて、赤ちゃんに会える日を楽しみに過ごしてくださいね。